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国際航空貨物取扱士講座サブテキスト-応援メール記載コラム 第13回

応援メール記載コラム  第13回 配信分

こんにちは。
国際航空貨物取扱士講座受講者の皆様への学習応援メールです。

IATAディプロマ試験では、ULD に関する問題が数問出題されます。
多いパターンは、ULD Number を示して、何桁目かのアルファベットや数字が示す意味を答えさせるものです。
この他にも、IATA Rules Section 3.10.7(TACT P.157~)を使って解く問題もそれなりの頻度で、また、複数のパターンで出題されます。

1つのパターンとしては、ULD Code を指定して、寸法(Dimension)や自重(Tare Weight)を問うものです。
例えば、「PA- とある ULD の Tare Weight は 何kg か」というものです。
上記 3.10.8 を見ると、ULD Code は 左から3列目の「IATA ULD Type Code」になります。
ここで「PA-」となっているところを見ます。(いくつかあります。)
一方、Tare Weight は、その右の列が「Tare Weight Allowance」として「kg」「lb」があります。
そこで「PA-」について見ると、どれであっても 120kgs であることがわかります。
つまり、「PA- とある ULD の Tare Weight は 120kgs」が答えというわけです。

また別のパターンとしては、ULD Code を指定して、Aircraft のどこに積めるどんな形状の ULD かを答えさせるものもあります。
例えば、「AMJ とある ULD はどんな種類のものか」というものです。
ULD Code は、上と同じく「IATA ULD Type Code」の列です。
一方、「Aircraft のどこに積めるどんな形状のものか」ということについては、今度は左側の列です。
寸法とともに、形状などが記載されています。
今回の「AMJ」については、「Main Deck Container」と記載されていますから、これが答えです。

こういった問題は、情報のありかさえわかればチャンス問題と言えますので、決して落とさないように、また、すぐに見つけることができるように、このページには付箋を貼っておきましょう。

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