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国際航空貨物取扱士講座サブテキスト-応援メール記載コラム 第7回

応援メール記載コラム  第7回 配信分

こんにちは。
国際航空貨物取扱士講座受講者の皆様への学習応援メールです。

ディプロマ試験ではテキストに詳しい記述がないにも関わらず、毎回出題されている問題があると以前の応援メールでお話いたしました。

前回は「pivot Weight」について説明いたしましたが、もうひとつは「特定の国からの minimum charge」です。

minimum charge は通常、City to City で掲載されている Tariff Rate Table の「M」の項から見つけることができます。
しかし、City(都市名)ではなく Country(国名)が指示されて、その国から特定の国・地域への minimum charge を問う問題が出題されています。

この場合、当該国のどこか適当な都市の minimum charge を見ればいいのかというとそうではありません。
しかし、「TACT」の特定のページを見れば簡単に解くことができるものです。

該当ページは TACT Rules 3.4(P.136~)です。
本来、Tariff Rate Table に記載されている各都市の minimum charge はこれを元に作られているのですが、公式テキストには詳しい記載がありません。
この TACT Rules 3.4 を見ればわかるとおり、国別にどの IATA Area向け(例外として特定の国向け)た場合はいくらという形で記載されています。
(左列の数字が IATA Area番号です。)

いずれの場合も、情報のありかさえわかれば簡単に解ける、チャンス問題ともいえる内容です。
すぐに解けるように「TACT」にタグ付けしておくと良いと思います。

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