年の瀬のこの時期に、出雲に旅行。
両親が出雲大社に行きたい(諸事情あって)というので随伴したわけだが。
加えて、玉造温泉、出雲湯の川温泉にも行くことに。

玉造温泉には自由に使える湯釜があったので、卵と塩を買って、ゆで卵を自作。
70度と温泉卵をつくるのに最適な温度で、出来上がりは最高(高い卵だったのもあるが)

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メインの出雲大社は私は昔行ったことがあるのだが、そのときは大雨(私はすごい雨男)で駆け足で回ったので、ちゃんと見るのは初めて。
主神である大国主命と因幡の白兎の神話から、境内にはかわいいうさぎのオブジェがたくさん。
境内内にあった相撲の始祖、野見宿禰を祭る 野見宿禰神社では、うさぎがまわしを締めていた。
朝早く行ったら、ちょうど神官が朝のお勤めをする時間だった。
「はらいたまえ きよめたまえ」って本当に言うんだ!とちょっと感動。

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また時間に余裕があったので、大社近くにある古代出雲歴史博物館に。
地方の博物館だから、大したもんじゃないだろう、おらが町の名物レベルだろうとナメてかかっていたら大間違い。
加茂岩倉遺跡や荒神谷遺跡出土の銅鐸、銅剣といった日本史の教科書レベルのものの実物が陳列されて驚いた。
古代史好きの方には大いにお薦めできる。
規模も大きく、けっきょく半分見ることができずにタイムアップ・・・
続きはまたの機会にということに。

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さらに向かったのは出雲湯の川温泉。
ここは群馬・川中温泉、和歌山・龍神温泉と並ぶ日本三美人の湯。
(といっても、三美人の湯の組み合わせはいろいろあるのだが)
玉造温泉もそうなのだが、湯の川温泉も泉質は ナトリウム-カルシウム硫酸塩・塩化物泉。
入浴するとちょっとヌルっとした感じがあって、出た後しばらくしたら肌がさらさらになるという特徴がある。
やわらかい湯なので女性向けの湯といえるかも。

しかし、出雲中、どこもかしこも「縁結び」。
出雲大社が縁結びの神様というのに加えて、今年は皇族(典子様)と出雲大社宮司(千家国麿)の婚姻があったので、一層ということのようだ。

そういえば、この婚姻、天津神と国津神の婚姻と言われていた。
私もカバンに伊勢神宮のお守りをぶら下げていたので、天津神 meets 国津神だよね!