先週は3日間、中小企業大学校 旭川校様主催の研修で講師を務めさせていただいた。
昨年と同じく真冬の開催で、いうまでもなく全面雪景色。

受講者は北海道各地からの参加なので、こんな時期に受講者が集まるのかと心配するが、担当の方や受講生の方々に聞くと、北海道のビジネスは短い夏に集中する傾向にあるので、こういう泊まりのある研修は冬の方が都合がいいとのこと。
冬は雪のために物流も鈍るそうで、通常時の3~5割増しで時間を見込む必要があるそうだ。

今回のテーマは「海外取引の契約実務と海外販路開拓の進め方」というものなので、受講者の方々にはある程度、進出市場を想定してきてもらっている。
3日間とゆったりと時間があったこともあり、受講者の間で、今の状況や考えていることを語り合う和気藹々とした雰囲気でよい研修だった。
こういう研修の講師は、レジュメ作りなど事前準備から大変な点もあるが、こちらも勉強になったことも多く、ひじょうに有意義であった。