お正月に発表があった、今年、2015年に予定されている貿易実務検定の制度改訂。
「新年のご挨拶」のコーナーにあったので気付いてない人も結構いるのではないかと。
それによると、これまで、A、準A、B、C級の4クラスだったのが、A、B、C級の3クラスになるとのこと。
単に準A級がなくなるのではなく、Aと準Aが統合されて新A級になる形のよう。

もちろん、うちの会社のように貿易実務検定対策講座に講師を派遣している立場としては、気にせざるを得ない。
今回の大きな変更点であるAや準A級については、各種学校でも対応した授業を求められるはほとんどないのでそれほど気にはしていない。
むしろ気になるのは、この改訂を機に、授業のメインとなるB級、C級も変更があるのか、ないのか。
とくに内容×レベルにシャッフルがないかについては気にせざるを得ない。
しかし、新テストが実施されるまで具体的なレベルはわからない、その新テストも数回は実施されないとレベルは安定しないかもしれない。
これは、某専門学校で一緒になって懇意にしてもらっている関西の「貿易教える業界」有名人のK先生も同意見。
まあ「大は小を兼ねる」ということで、ちょっと広めの範囲でもカバーできるように教えるしかないよね、と話している。
そういう意味では、うちのインターネット講座は元々、広めにカバーしているので問題ないのだけれど。

しばらくは情報収集(問題収集のための受験を含む)をせざるを得ないなと思う。