私は風呂好きなので、出張で泊まるビジネスホテルの狭いユニットバスが好きではない。
たっぷりのお湯につかることができないと、仕事の疲れが取れない気がするから。
なので、宿を選ぶときは、大浴場のあるところを選びがちだ。
また、私にとってホテルの部屋のベッド以外のほとんどは使わないスペース。カプセルホテルでいいとはいわないが、PCを使える机分のスペースがあれば十分だとも思っている
結論として、「居住スペースを狭くしてもいいから、広い風呂を!」と考えるのだが、まあ、普通の人が宿泊時間のうちに占める風呂の利用時間を考えれば、そんな部屋は非現実だろうけれども。
ただ、宿泊代分ほど部屋の広さを活用していないことは事実。

しかし、最近、面白い形態のホテルを見つけた。
札幌にある「SPA HOTELソーレすすきのいうところで、ここのデラックス・キャビンという半個室タイプの部屋が私の嗜好にかなり近い。
ホテルのサイトの写真を見てもらったらわかるが、「カプセルホテルのスペース+ロッカー+机」という形態で、それぞれの部屋は廊下からカーテンで仕切られる。
(カプセルホテル形式では、個室に鍵をつけてはいけないそうだ。)
これだけのスペースがあれば私にとって十分。
カプセルホテルには、シャワーだけじゃなく大浴場があるところも多いが、ここにも24時間利用できる大浴場があるところもうれしい。
個室が狭い分、宿泊代が安いので申し分なし。
先日は2泊したが、なんの不便もなかった。

ホテルはほとんど風呂と寝るだけ、しかし急に仕事をする必要もあるかもしれないというのが出張というシチュエーション。
こういうタイプのホテルが、交通至便なところにもっと増えてくれればいいのだけれども。