今回の北海道行きは、本来は旭川への出張。
出張期間中の旭川の気温は氷点下になるかならないかというところ。
せっかく日本最低気温を記録したところ(-41℃)なのだから、もうちょっと寒くてもいいと思うのは外部の人間の勝手な思いなんだろうけど。

1年ぶりに来た旭川の駅前はいろんなところが変わっていた。
元々、旭川駅は「木」をイメージしたおしゃれな駅なのだが、その駅のコンコースに直結したイオンモールがオープンしていた。
イオンモールとしては全国初らしい。
また、旭川は最近、外国人観光客が急増しているそうだ。
そのため、市内には免税店もできており、また、実際に私が歩いているなかでも大きなリュックサックやスーツケース、カートを持った外国人を大勢見かけた。

そんな時期、当地では冬まつりが開催中だった。
メイン会場ではスノーアクティビティが主役だが、駅前の平和通買物公園では「氷彫刻世界大会」として数多くの氷像が並んでいた。
夜には背面からライトアップされた様子はほんとうに美しかった。
ひじょうに精緻で、よくここまで作りこめるもんだと関心しきり。

ちなみに旭川では小説からアニメにもなったミステリー作品「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の舞台としてPR中。
氷像にもこれをテーマにしたものがあったが、私が行った直前に吹雪いたせいで雪が厚くまとわりついて、よく見えない状態だった。残念。

現地でニュースを見ていると、札幌で雪まつりをやっているこの時期、旭川同様に雪や氷をテーマにしたイベントが各地で開催されているようだった。
「開催タイミングをずらせばいいのに」と思ったが、地元の人が言うには「大きなイベントである雪まつりのついでに、こういう小さいイベントについでに来てもらう」ことを狙っているのだそう。
なるほどね。

来年も来れればいいなあ。

旭川氷像01

旭川氷像02

旭川氷像03

櫻子さんポスター