英国がEUに残留するか離脱するかの国民投票はいよいよ明日。
どうやら両派は競り合っているようだ。
離脱となると、今度はイングランドがEU加盟を目指して独立を図るという話まであるとか。

こんな情勢の中、欧州に進出している日本の企業の一部には、EU離脱となった場合の対応(拠点戦略)の検討を始めているところもあるようだ。
一方、日本政府はどうなんだろう?
対EUとは別に、日英EPAの可能性を検討していてもいいと思うが。

ちなみに、英国のブックメーカー(賭け屋)によると、昨日時点でのオッズは残留1.25倍、離脱4.00倍と残留が圧倒的に優勢だそうで。
英国では、政治的案件については世論調査の数字よりも、ブックメーカーのオッズの方があてになるという話(ジョーク?)もある。
たしかに、世論調査や世間話では相手との仲を斟酌して正直な意見は言いづらいこともあるかも知れない。
となると、こういう2択問題の場合、ブックメーカーのオッズの方があてになるというのも説得力があるのかも。
まあ、なんでも賭けに対象とする英国らしい話。