この正月は京都の神社三ヶ所に。
(初詣は大阪の豊国神社でしたけど)
 
車折神社1ヶ所目は、嵯峨嵐山に近い「車折神社」。
祭神は平安時代後期の儒学者、清原頼業公なので、学業成就・試験合格にご利益があるとのこと。
さらに「約束が守られること」=契約が守られることにご利益があるとのことなので、商売繁盛の祈願もできるとのこと。
参道からひどく長い参拝の列ができていて、拝殿前に到達するまで30分以上並ぶことに。
上述のご利益をうたう神社は他にも数あれど、この神社がそこまで大人気なのは末社の「芸能神社」にある。
天宇受売命を祭神とするこの小さな神社は芸能関係の人々に深く崇敬されているとのこと。
今回、この神社を訪れたのも、スタイリストをしている妹(帰省中)のリクエストがあってのこと。
玉垣を奉納できるらしく、俳優、歌手、芸人から声優、古典芸能まで、中には誰もが知っている有名人の名前を数多く見つけることができた。
(武井壮の肩書に”百獣の王”と書かれていたのには笑ったが。)
 
粟田神社の鳥おみくじ2ヶ所目は、東山粟田口にある「粟田神社」。
ここは最近、2つのことで有名になってきた神社。
1つは、おみくじが小鳥の形をして可愛いこと。
写真の通り、折り紙でうまく小鳥の形を作っていて、木に結び付けた様子はさながら木に停まって遊んでいるかのように見える。
私は前にネットでこの神社の記事を見て、このおみくじがあるからこそ、来たいと思っていた。
2つ目は、その地が粟田口であること。
ここは、刀工である粟田口派が開かれた場所で、粟田神社の末社にも鍛冶神社があるぐらい。
最近のゲームに、刀剣を擬人化(全部イケメンだそう)した「刀剣乱舞」というものがあり、粟田口派の有名刀剣も多く登場しているそうだ。
そのため、ゲームのファン(女性が多いそう)に人気が高まっているのがこの神社。
たしかに、絵馬にはそのゲームのイラストが描かれていたものがけっこうあって楽しめた。
 
飛行神社3ヶ所目は少し離れて、八幡市の飛行神社。
石清水八幡宮の方には大勢の人が向かっているのを横目にこの神社に向かう。
饒速日命を祭神とするこの神社は、航空業界の人には有名。
絵馬には1年の安全飛行を祈願するパイロット、CA試験合格を願う人といった、この神社独特の願いが込められている。
おみくじも独特で、形は普通の紙片であるものの、読んだ後のおみくじは紙飛行機は飛ばして茅輪をくぐらせて箱に「着陸」させるようになっている。
まあ、なかなか入るものではないので、何度もチャレンジしている人がいた。
ちなみに、私が引いたおみくじは大吉。
幸先いいね!
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