登山道昨日は三峰山(みうねやま)に冬登山に。
この山は奈良県と三重県の県境にある標高1,235mの山。
そう高い山ではないが、冬季には雪山になる。
御杖村 青少年旅行村にある登山口の標高は約600m(スマホの高度計なのでどの程度正確かはわからないけど)、山頂までの距離は約4km。

10:00に登頂開始。
登尾ルートは道はけっこう広く、アップダウンはなく、ひたすた上がっていくルート。
どれぐらいからアイゼンが必要となるかと考えていたが、最初から必要になるぐらいの積雪(山頂で50cm以上)があった。
とはいえ、この時期は霧氷、樹氷に彩られるため、登山者はけっこうおり、道は十分に踏み固められているので歩きやすかった。

山頂にて11:40頃に山頂到着。
道中は風がほとんど吹いていなかったので、冬山登山でありながら寒さもそれほどキツくなかった。
が、さすがに山頂は遮るものがないので寒風が吹き、長時間いるのはツラい。
そこで、昼食は少し下ったところにあり開けている割に風が弱い八丁平で。
多くの人が携帯コンロを持ち込んで、カップラーメンを作ったり、コーヒーを沸かしたりしている。
冬山のカレーヌードル率の高さは異常(笑)
コンロはもちろん、水を持ち込むのも重いが、それでも山頂で温かいものをお腹に入れるのが至福なのが言うまでもない。

しかし、今回の私の手持ちはオニギリのみ。
(コンロの調子が悪いので)
温まることができないので、早々に下山することにした。
下山を別ルートである不動滝ルートにすれば、運が良ければ氷瀑を見ることができたかもしれないが、道が細く、滑落の危険もあるというので断念。
登りと同じルートを使って、登山口への帰着は13:20。
全行程で4時間を予定していたが、ほとんど休憩を入れなかったので、早めに着いた。

今回の登山、期待していた樹氷は絶頂期ではなくもう一息というところ。
また、曇り空のため、天気が良ければ木曽御嶽山まで見えるという風景があまり楽しめなかったのが残念だった。
来年に期待というところかなぁ。

登山道は雪深く

八丁平からの眺望。向こうの山並みは台高山脈。

八丁平からの眺望。向こうの山並みは台高山脈。