貿易実務、通関士、IATAディプロマなどの資格取得/インターネット講座と講師派遣
貿易よもやま話
  • HOME »
  • 貿易よもやま話 »
  • 事件簿

事件簿

内変機を使った金密輸の摘発事件

近年、日本では金の密輸(の摘発)が急増しているというのは、以前の記事で述べました。 (2016年1月15日付 「さすが、税関の人はスルドイ!」) その記事の後にも、いくつもの摘発事例がありましたが、先週報道されたものは「 …

並行輸入でのトラブル -スニーカーの事例-

「商標権などの知的財産権を侵害するものでない限り、並行輸入は違法ではない」、つまり、ニセモノではない真正品であれば輸入に問題はないというのが並行輸入の原則です。 しかし、例外的に「真正品であっても、知的財産権を侵害するも …

並行輸入でのトラブル -ベビーカーの事例-

前回、「商標権などの知的財産権を侵害するものでない限り、並行輸入は違法ではない」と説明しました。 では、「並行輸入品と正規輸入品は全ての面で同じ」と考えて良いでしょうか? たしかに、商品そのものは同じですが、並行輸入の対 …

タコは西アフリカから来る

当社のある大阪名物といえばタコ焼きです。 私も子供の頃には、よく軒先で売っている店で買い食いをしていましたが、最近はとんとご無沙汰です。 その理由は、昔に比べるとひどく値上がりしてしまい、手軽なスナックでなくなったことが …

税関事後調査の結果2 -差額関税の悪用-

前回、税関の事後調査に係る指摘件数上位の常連として、肉類(02類)があるとお話ししました。 この品目の指摘事由のほとんどは、「豚肉に係る高価申告」で、かつ、前回のお話しのように通関実務を知らなかったのではなく、脱税の意図 …

契約で地名を曖昧にしていると・・・

貿易取引と国内取引では、貿易取引の方が契約に盛り込むべき項目が多い、というのはご存知のとおりです。 とくに、国内取引では決めることが珍しい特徴的な項目が、運送経路です。 どこから出荷してどこに届けるというFrom、Toだ …

さすが、税関の人はスルドイ!

一昨日(1月13日)、金の延べ板130kgや時計など11億円相当分を、日本に密輸入しようとしたとして、大阪の自営業者ら10名が逮捕されたという事件のニュースがありました。 この金額は、金の密輸としては過去最高額だとのこと …

取引に見せかけた詐欺メール

最近、企業の方向けのセミナーをしていて「おや、この話をご存知ない?」と思うのが、国際ビジネスを装った詐欺の申込みです。 海外(もちろん英文メールで)から、「おいしそうな取引、でもそれは詐欺」という話を持ちかてくるものです …

違法な運び屋にならないように!

以前、「スーツケース貿易」の話をしたときに、「旅行などの帰りの際に、見知らぬ他人から荷物を預ったりしないように!」というお話をしました。 しかし、「知っている人からだから」といって安心できるわけでもないというのが悩ましい …

知的財産の「取得見込み」は危険

巷では、東京オリンピックのシンボルマークのデザインが、既に他国で使われているものの模倣ではないかと話題になっていますね。 こういうデザインを含めた知的財産については、貿易を含めた国際ビジネスにおいて、よくトラブルになるテ …

1 2 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社グローバル・ビズ・ゲート All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.