秋遊び その1-木曽駒ケ岳(9月16日-17日)

この夏は週末のたびに悪天候となってほとんど山に登れなかったので、秋登山に期待。
大阪から木曽駒ケ岳の高速バス+ロープウェイの往復が12,000円という広告を見つけたので、9月中旬、久しぶりの中央アルプス・木曽駒ケ岳(標高2,956m)に。
 
​ここには数年前に登っているが、最近、ライチョウの繁殖が進んでいるそうで、YAMAPの投稿記事では目撃談がけっこうあるので、行ってみようと。
実は、日本アルプスには何度か登っているのに、一度もライチョウにお目にかかったことがなかったりする。
 
駒ヶ根ロープウェイ山頂駅(標高2,612m)がある千畳敷カールで既に森林限界を超えている標高。
少し休憩して高度に身体を慣らしておかないと高山病になる可能性があるので注意。
 
ここから山頂まで往復しても距離3.5km、累積標高453m程度の楽々コース。
最初の千畳敷カールから乗越浄土までの急坂は少々大変だが、そこを超えると、遮るものがない稜線歩きが楽しめるのが良い。
北アルプス、南アルプスや富士山までもバッチリの眺望。
直前まで天候が少々心配で、キャンセルするかどうか迷ったが、結果的には来てよかった。
 
ただ、天気が良いということは登山者も多いということで、また、ライチョウは雷鳥というように天候が悪い日ほどよく出没するということで、お目当てのライチョウには遭遇することができなかったのが残念・・・
また別の機会・別の山にお預け。
なかなか縁がないもんだなあ。

夜明け直後、千畳敷カールから南アルプスを望む。

千畳敷カールの急坂を見上げる。登山者が蟻の行列。

稜線から木曽駒ケ岳山頂を望む。奥に見えるのは乗鞍岳。

山頂に到着。