京都外国語短大 正課「貿易実務検定対策」の授業終了

京都外国語短期大学の正課科目「貿易実務検定対策」の今年度授業が昨日で終了。
もちろん、これから試験や採点、成績評価などをしなければいけないのだが。
この科目の受託は2年前からだが、まだ1月なのに後期授業が終了というのは初めてではないかと。

講義が終了すると、次年度が始まるまで学校に行く必要はまずない。
(最近は、成績入力やシラバス提出もウェブ経由なので)
なので、久しぶりに行くと、店の並びをはじめとした風景が変わっていてびっくりすることがある。
今期で一番驚いたのは、夏休み後に久しぶりに行くと、西院の駅前にBitcoinのATMが出来ていたこと。
(もっとも、利用者どころか、なにかのインタビューに見えるとき以外にシャッターが開いているのすら見ないのだが・・・)

時代の移り変わりがゆっくり目の京都でも確実にいろいろと変わっている。
さあ、次に行ったときには何が変わっているのかな?
できれば、お昼ご飯を食べることができるお店が増えてくれていたらいいのだけれど(笑)

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